カテゴリ:フレンチメドーキャンプ( 1 )

 

マクロビオティックフレンチメドーキャンプ/ミラクルハイクキング

L1050437
キャンプの入り口のサイン

今年は辰年で思いもよらないことが起こる年だと初日の出を見た時から感じた。
良いことも辛いこともあるのが人生。

昨年オープンした2件目のレストランSeed Bistroを8ヶ月で閉めることになった
4月はショックで立ち直るのに時間がかかった。

立ち直りのために気持ちの整理をしていた時、
マクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプでの講師のお話があって嬉しかった。

以前よくいろんなところにお料理と講師として行っていた時にいつも行きたいと願っていたのが、
このマクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプ。
いつもクシサマーカンフェランスで東海岸の方に行っていたので時期が重なって行くことは無理だった。
その後はSeed Kitchen を4年前にオープンして殆ど遠出はできないでいた。

Seed Bistroを閉めて少し時間が出来てマクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプ行けるように
全てがうまくいった。私は運転しないのに友人のマクロビオティック講師ジェシカも
行くことになって彼女が運転してくれることになった。
うちの犬たちの面倒も見てくれる人がみつかった。

L1050445
カールとジュリア

マクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプは都会から離れてインターネットも携帯電話も通じないところ薪で食事を作ってテントで生活する本当のキャンプだ。
始まったのは43年前、桜沢 如一がカリフォルニアに来たときにコネリア相原先生とヘルマン相原先生と
始めて現在はカールとジュリア・フェレを中心にGeorge Ohsawa Macrobiotics Foundation 
として続けられている。


マクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプは思っていたよりとっても楽しくって、毎朝導引かヨガのクラスに参加して、毎日川に泳ぎに行ったり、友人のジェシカのクラスを手伝ったり、初めてマクロビオティックスキンケアークラスを教えたり、チャックラリーのピザのクラスに参加したり、イギリスのマクロビオティック講師サイモンブラウンとキャンプスタイルのティーセレモニーをした。

L1050339
チャックラリーのピザクラス

L1050255
マクロビオティックスキンケアーのクラス


そしてミラクルハイキングがあった...今年のゴールのひとつとして初日の出を見た時決めたのは交通事故で大けがをして悪くなって弱っている足を鍛えるためにハイキングに行くこと。毎週初めは1キロも歩けなかったが、少しづつ1キロ、2キロと歩けるようになった。マクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプに行く前はゆっくりだが3キロくらい歩けるようになっていた。交通事故をする前はよくハイキングに行っていたので、マクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプでハイキングがあると聞いて短い距離に2日目に参加した。その後長い12キロくらいのハイキングがあると聞いて、半分の6キロに挑戦してみたくなって思い切って行った。途中確かに6キロくらいのところで止めようとしたのだが、何故か止めないで続けて歩いた。
足は痛いのをこえて痺れて感じられなくなってしまったが、
一緒に行った人たちのやさしいサポートと的確な指導で ミラクルが起こって私は合計7時間半を完歩した。 ハイキングから戻って来たらある人が実際は18.5キロあったと知らせてくれて、信じられなかった。どうやって歩いたのか今考えても信じられない。一番辛いときは何も聞こえなかった、ただ自分の心臓を音と呼吸が聞こえて交通時をした時体験した臨死で体外離脱[幽体離脱]体験をしたときのような状態になって自分が痛みのある身体から離れて歩いているのを感じた。
Me at the water fall L1050276
ハイキングで行った滝をバックグラウンドに

なんと素晴らしいマクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプだったか。
最後の早朝、私はマイク・チェンの朝の挨拶に参加してグッドモーニングと東西南北4方向に大きな声を出したときの壮快さは、一生忘れないだろう。

マイク・チェンが彼の 瞑想会の時に私のミラクルハイキングの話を来ていた人に話して、マクロビオティックフレンチメドーサマーキャンプは人が生まれ変わるキャンプだとシェアーしていたそうです。

まさにその通り、私は自分が生まれ変わって戻ってきたのを感じます。

合掌
草千
[PR]

by studio-mugen | 2012-08-30 08:30 | フレンチメドーキャンプ