カテゴリ:ペンションNorth Fork ( 6 )

 

ノースフォーク スペシャル5

滞在三日目最終日、ランチをとろうと近所のメキシカンのお店に出向いたら”close”の看板が。代わりに滝を見に行ってその後エリックさんのお友達の経営するワイナリーに行くことになりました。
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✤”この岩のくぼみはインディアンがドングリを潰していた跡なんだよ"とエリックさん。インディアンと言えば、もともとは先住民の彼らが暮らしていたところにゴールドラッシュの波が押し寄せて、衝突があったことがヨセミテに関する本を読んだ時に記されていました。そして草千先生も、ここに住む様になってそういった地域の歴史の本を読む様になったとその本を見せてくださいました。その本の中には先程の様子がイラスト付きで記載されていました。
c0148962_10102674.jpgさて次に向かったのは、エリックさんのお友達Rayさんのワイナリーです。夕飯の時に頂いたワインがとっても美味しかったので、是非足を運びたいと申し出たら、早速アポイントをとって下さいました。

✤右がRayさん。丁寧に接客をしたいので、訪れる際は要予約とのこと。試飲をした全てが美味しかったです。。!
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✤ワイナリーの景色c0148962_10121970.jpg
✤Rayさんご夫妻の飼っている猫ちゃん。c0148962_10123783.jpg
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このワイナリーを最後に草千先生ご夫妻とお別れしてロサンゼルスに戻りました。ただ座って景色をじっと眺めているだけで心身が浄化されていくような、そんな気持の良さを体験出来ました。ノースフォークの素晴らしい自然に感謝!
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by studio-mugen | 2009-12-04 11:45 | ペンションNorth Fork  

ノースフォーク スペシャル4

翌朝はオートミールのおかゆ、ぬか漬け、昆布とシイタケでとった出汁にヤマイモなど根菜の入ったお味噌汁、ブラックケールをウォーターソテーしたもの、が食卓に並びました。朝にこうした緑黄色野菜をとっておくと、例えばランチを外食しがちな人のお腹には備えができるわけです。そして午前中は活動の時間ですからこのような身体に負担のかからないものが相応しいのです。草千先生がそんなことをおっしゃいました。
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朝食を終えて。。羊のことが話題にのぼり、早速その場所に二人で出掛けることになりました。草千先生には将来の夢のリストがいっぱいあって、その中の一つがこのノースフォークの敷地内で羊を育てることを思い描いている様です。思ったことは実行の草千先生、早速オーナーらしきご自宅の家を探し当て、”羊に興味があるのですが、、、”とその家族の方に挨拶をしていかれました。

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✤”警戒しているんでしょうか” ”ううん、きっとシャイなのよ〜”と草千先生。c0148962_15581645.jpg

羊につづき。。。アルパカのイベントが行われているところに立ち寄りました。あまりのかわいさと人なつこさに個人的にはかなり興奮してしまいました。気がついたら時間があっという間に過ぎていたように思います。草千先生も恐らく将来はノースフォークのお庭で飼うことを御検討中なのでは。。?!
c0148962_1559280.jpg✤アルパカはもともと南アメリカに生息していて、フリースなどの原料に使われています。キュートなおしりとソフトな感触はまるで大きなぬいぐるみのようでした。

c0148962_15593880.jpg✤今日の最後のお出かけは近所の湖に。寒空の中を泳ぐリオちゃんとオロちゃん。

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by studio-mugen | 2009-12-04 09:36 | ペンションNorth Fork  

ノースフォーク スペシャル3

感謝祭の日のディナー、早速エリックさんが腕を振るって下さいました。
先程のお買い物を終えて戻って来てから私は少し仮眠をとっておりました。
目を覚ますと、、心地の良い音楽が響いていて美味しそうな匂いが漂っていました。
”何かお手伝いする事はありますか?”と尋ねると
”大丈夫!”と日本語で応えるエリックさん。
手際がよく、素早い動き、、本当にお手伝いは必要なさそう。
レストランでカウンター越しにシェフの姿を眺めている、まさにそんな光景です。お料理が完成する前から”美味しそう〜!”を連発していた私でした。日頃お手伝いしている秀さんとは全く異なるクッキングスタイルということもあり、とても新鮮でした。

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c0148962_15185192.jpg✤芽キャベツとインゲンの付け合わせとスタッフィングc0148962_15242988.jpg
✤豆腐ターキー
c0148962_3254323.jpg✤アップルパイ。。c0148962_15262054.jpg
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エリックさんの素晴らしいお料理とともに
彼のお友達のワイナリーの美味しいワイン。
食卓は草千先生手作りのソイキャンドルで照らされ
とっても幸せな時間でした。

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by studio-mugen | 2009-12-04 04:53 | ペンションNorth Fork  

ノースフォーク スペシャル2

ちなみにここは丁度カルフォルニアのおヘソに位置する地域なんですよ。と草千先生。ということは。。。
中庸を目指すマクロビにとって、とても相応しい場所に先生のペンションはあるわけです。
付近には教会やメディテーションセンターなどが建っており、メディテーションセンターのほうへは
草千先生は何度か足を運ばれているようで、どんなことをするんですか、と聞くと
10日間だれともしゃべらず、本も読んではいけない、蚊も殺してはいけないなどのルールの下、
過ごすのだとおっしゃいました。一度は経験してみると自分自身のことがよ〜く分かる様になるそうです。
しかも10日間やり終えた人だけがドネーションのお金を払うというシステムでここのコミュニティーの良心的な一面が伺えます。

そしてペンションに到着して最初に車で案内された場所は。。。
✤”怪しい場所じゃないわよ。。”っとおっしゃる草千先生(笑)。
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✤中に入るとそこは無人の野菜販売所となっていました。ここのコミュニティーの会員でないと入ることはできません。

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✤購入の際は専用の用紙にアイテムを記入します。

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✤地元産のオーガニックの野菜、ワイン、穀物類、パンなど思った以上に豊富な品揃え。
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by studio-mugen | 2009-12-03 14:55 | ペンションNorth Fork  

ノースフォーク スペシャル1

感謝祭の休日は草千先生とエリックさんのノースフォークのペンションで過ごしました。ロサンゼルスから北に車で約5時間、山林の中に”Mugen"の立て札がやっと見えました。敷地内の入り口から車で入って行くと。。。どこが母屋なのかしら。。。とキョロキョロ。。まるで小さな牧場のような雰囲気。実は以前はアーティストだったご夫妻と12歳のお嬢さんが暮らしていたそうで、6エーカーという広さ。ここは昔卵とかを売っていた小屋、ここは火事で焼けて煙突だけが残っているところ、そして入り口から母屋までの小道は実は昔インディアンの人達が教会に行くのに通った道など、草千先生が案内して下さいましたが、敷地内には植物を含めていろいろなものに目に留まります。古くなった建物を眺めているとまるで時間が止まってしまったかのような不思議な空気が流れているようでした。
✤左下がペンション"Mugen"、右下が草千先生のお気に入りの場所から見下ろしたもの。
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✤老朽化した小屋と焼け跡に残る石の煙突。すぐご近所に住むインディアンの方達によると、これはとても良い標しなのだそう。

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✤卵などを売っていたところ
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✤客室からの眺め

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✤前オーナーの娘さんの遊び場だったかもしれませんc0148962_12544046.jpg
✤ 春になると雪解け水で小川が流れるそうです。
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木の葉の落ちる音が耳に入るくらいとっても静かで、空気が美味しい。。
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by studio-mugen | 2009-12-03 14:38 | ペンションNorth Fork  

ノースフォークへの旅

今週の初めに、ノースフォークを訪れました。自然の豊かなその場所に、エリックとさなえさんのペンションmugen があるからです。

そこに泊まって、さなえさんやアシスタントのクリスティが作ってくれる美味しい食事をご馳走になったり、ヨウさんと一緒に木削りをしたりして、とても楽しい時間を過ごすことができました。

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1日目は、外出はせずに周りの自然を楽しみながら、猫のマイちゃんや犬のクラちゃん、オロちゃん、そしてリオ君と遊び、その後、ベランダで木削りをしました。

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この静かな場所で木を削っていると、何にも囚われない本来の自分が現れてくる気がします。それはきっと、自然の中でまさに自分が自然になれるからだと思います。

何時間かしてお腹が空いた頃に、美味しくてヘルシーな食事が待っていました。この日は、早く起きたせいもあって食後すぐ眠くなり、10時頃には就寝しました。

2日目は、昼食後に湖まで出かけました。一つは、mugen から大体5マイルのところにあるレディンジャー湖で、山の上から見下ろすその景色は広大でとても綺麗です。ずっと眺めていると、自分の心も広く大きくなっていくように思えます。

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もう一つは、マンザニータ湖で、マスやオオクチバスのような魚を釣るのが楽しい場所です。僕たちが行った時には、子供たちが魚釣りをしていたり、水着になって泳いだりしていました。多くの木々に囲まれたその湖は、神秘的にさえ感じられました。

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帰宅後は、再び木削りをしたり、自分のしたいことをしたりでゆっくりと寛いでいました。そんな中、夜も10時頃になって、サンタモニカからエリックがやって来ました。先に着ていた猫や犬たちは、とても嬉しがっていました。

3日目は、朝食を取ってから犬たちを連れてキャスカデル滝に行きました。

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僕たちが着いたときには水嵩がちょうど良くて、滝の傍で水遊びをしたり、日向ぼっこをしたりしていました。

犬たちは、とてもはしゃいで川の中に飛び込んで泳いでいました。木の端を水の中に投げてあげると、皆で競争して取りに行くのです。特に、オロちゃんは、何度でもそれを投げてくれるのを待っていました。

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途中で木削りも始まり、しばらくはその滝の流れる音の中で黙々と木を削りました。何もかも忘れて没頭していたので、自分と自然の境がフッとした瞬間に無くなったりもしました。

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そんな折、突然遠くの方で犬たちの吠える声が聞こえました。散歩に来ていた他の犬たちに、特にリオ君が吠えていたのです。ところが、興奮しすぎたリオ君は、足を滑らせて小さな滝つぼへと落ちてしまいました。

一生懸命這い上がろうとするのですが、その先には急勾配な滝がもう一つ流れていて危ない状況です。エリックが真っ先に彼の傍まで行って無事救い出しましたが、リオ君は恐怖のあまりしばらく震えていました。

そんな冒険もありながら、ロサンゼルスへと戻る予定の時間が迫ってきました。少し遅めの昼食の後、僕とヨウさんは3時半頃にmugen を後にしました。休憩もいれて5時間近くのドライブでしたが、無事こちらに戻ってこれました。

朝、静寂の森の中で瞑想をしたり、夜、満天の星を眺めたりしていると、森や個々の星たちが一つの生命体であるように思える時があります。そして、それらは、より大きな生命体を構成しているように感じられるのです。僕らも、その例外ではありません。

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たまには、自然の中に身を置くのも良いかもしれませんね。

自然、ありがとう。

のぶ
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by studio-mugen | 2009-06-20 09:37 | ペンションNorth Fork