ノースフォーク スペシャル1
感謝祭の休日は草千先生とエリックさんのノースフォークのペンションで過ごしました。ロサンゼルスから北に車で約5時間、山林の中に”Mugen"の立て札がやっと見えました。敷地内の入り口から車で入って行くと。。。どこが母屋なのかしら。。。とキョロキョロ。。まるで小さな牧場のような雰囲気。実は以前はアーティストだったご夫妻と12歳のお嬢さんが暮らしていたそうで、6エーカーという広さ。ここは昔卵とかを売っていた小屋、ここは火事で焼けて煙突だけが残っているところ、そして入り口から母屋までの小道は実は昔インディアンの人達が教会に行くのに通った道など、草千先生が案内して下さいましたが、敷地内には植物を含めていろいろなものに目に留まります。古くなった建物を眺めているとまるで時間が止まってしまったかのような不思議な空気が流れているようでした。
✤左下がペンション"Mugen"、右下が草千先生のお気に入りの場所から見下ろしたもの。
✤老朽化した小屋と焼け跡に残る石の煙突。すぐご近所に住むインディアンの方達によると、これはとても良い標しなのだそう。
✤卵などを売っていたところ
✤客室からの眺め
✤前オーナーの娘さんの遊び場だったかもしれません
✤ 春になると雪解け水で小川が流れるそうです。
木の葉の落ちる音が耳に入るくらいとっても静かで、空気が美味しい。。
✤左下がペンション"Mugen"、右下が草千先生のお気に入りの場所から見下ろしたもの。
✤老朽化した小屋と焼け跡に残る石の煙突。すぐご近所に住むインディアンの方達によると、これはとても良い標しなのだそう。
✤卵などを売っていたところ
✤客室からの眺め
✤前オーナーの娘さんの遊び場だったかもしれません
✤ 春になると雪解け水で小川が流れるそうです。
木の葉の落ちる音が耳に入るくらいとっても静かで、空気が美味しい。。
by studio-mugen | 2009-12-03 14:38 | ペンションNorth Fork